Jetson NanoとUSB-HDDでNetatalkを使ったTimeMachine Serverを作る

いままでRaspberry Pi 3でTimeMachineのサーバーを立てていたのだが、LANは100MだしUSB2.0だしでバックアップ速度が遅く、ストレスになっていた。

Jetson Nanoを持て余していたので、ラズパイの代わりにTimeMachine Serverとして構築してみる。

まずはおまじない。

$ sudo apt-get update 
$ sudo apt-get upgrade

外付けHDDのマウントポイントを作成。

TimeMachineの頭文字をとって、tmというフォルダ名にした。

$ sudo mkdir /media/tm 

外付けHDDがどこにあるのか調べる。

$ sudo fdisk -l
Disk /dev/sda: 931.5 GiB, 1000204886016 bytes, 1953525168 sectors
Units: sectors of 1 * 512 = 512 bytes
Sector size (logical/physical): 512 bytes / 512 bytes
I/O size (minimum/optimal): 512 bytes / 512 bytes

/dev/sda にあるのがわかった。

外付けをext4でフォーマットし、UUIDを調べてからfstabに書き込んで自動マウントされるようにする。

$ sudo mkfs -t ext4 /dev/sda

$ sudo blkid
/dev/sda: UUID="1234-5678-90ab-cdef" TYPE="ext4"

$ sudo vim /etc/fstab
# 追記する
UUID="1234-5678-90ab-cdef" /media/tm ext4 defaults 0 0 

$ sudo mount -a

configファイルにTimeMachineの設定を追加。

$ sudo vim /etc/netatalk/afpd.conf

# 追記する
# Timemachine
- -tcp -noddp -uamlist uams_dhx.so,uams_dhx2_passwd.so -nosavepassword

もう一つの設定ファイルも編集する。

hogeは各自のユーザー名に置き換える。

$ sudo vim /etc/netatalk/AppleVolumes.default

# コメントアウト
# ~/                     "Home Directory"	
	
# 追加
# TimeMachine
/home/timemachine/hoge "TimeMachine" allow:hoge cnidscheme:dbd options:usedots,upriv,tm

netatalkを起動。

$ sudo service netatalk start

Finderからサーバーに接続してTimeMachineのバックアップディスクに指定。

無事にバックアップが始まった。

ラズパイ3より早い!

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